今回は、オーディオネタではありません。

8月中旬からワンボードマイコンにはまっています。

PIC、AVR、Arduino(アルディーノ)など名前は知っていますが珍ぷんかん。

Arduino

まず、一番簡単そうなArduino NANOに目をつけ、アマゾンで格安の中華製(349円)を購入。

2週間後に中国から到着。

ミニUSBからPCのUSBに繋ぎ、

PCにArduino IDE(総合開発環境 無料)をインストールして準備OK。

ネットには様々なプログラムがあるので簡単に実験できます。

Lチカ(LEDを点滅)と呼ばれる、まず最初に手がけるプログラム。
         
-arduino nano
これをArduino IDEの画面から Arduino NANOに書き込みます。

t_R0011786
すると11番ピンに繋いだLEDが点滅を始めます。

これは簡単でおもしろいと、温湿度センサー、LCDディスプレイ、人感センサーなどいずれも中華製を全部で千円ほど買いました。

いずれも実験例がたくさんあるので再現しやすいです。

AVR(Atmel社が1996年に開発したRISCベースの8ビットマイクロコントローラ)
チップを設計したAlf Egil Bogen と Vegard Wollanの名前とRISC からAVRと呼ばれる。

Mega8/48/88/168/328
Tiny13A/85
など多数あり

次に、Arduino NANOで作ったプログラムを、
t_ATtiny85_LCD
    VSCodeで作ったプログラム

Arduino NANOを使ってATtiny85(秋月で130円)に書き込みます。
t_R0011795
するとこんな感じで動作します。
t_R0011794
   ATtiny85、DHT11と1602LCDを使った温湿度計です

PIC(Periphral Interface Controller)

次にPICも実験したくなりました。

PCにMPLAB X IDE v3.35(PIC開発環境 無料)とXC8コンパイラー、いずれも現在より少し前のバージョンをインストール。

同じようにまずLチカ、と思いましたが今度は少し手ごわい。わからないことが多すぎる。

ネットを頼りに何とかLチカのビルドができた。

PIC12F1822 110円
PIC16F18313 80円
PIC16F18325 110円

など安いPICを揃えて実験。

次は書き込みだ。

PICKit3、4など正式な物は実験に使うには高すぎるので、ネットで調べて、PICerFTにした。
ここで安物買いの失敗。

FT232RL USBシリアル変換モジュール(秋月950円)をケチって、中華製のFT232RL(265円)を買った。
USBシリアル変換としての機能はあるが、PICerFTで使うには内蔵EPPROMの書き換えが必要なのにそれが出来なかった。詳しくはわからないがEPPROMを省略しているらしい。

結局、秋月で買い直してPICライターができた。
t_R0011787
        こんな基板を作った

t_R0011788
       失敗した中華製FT232RL

温湿度センサー(DHT11)を使ってLCDディスプレイに温湿度を表示
PICは12F1822
micriPIC IED
       MPLAB X IDE v3.35でプログラム

t_R0011790
    PIC12F1822+DHT11+LCD 1602


DHT11 171円
LCD 1602 16x2列 ディスプレイ 185円
I2Cシリアルインタフェースボード 136円
乗っているICによっアドレスが違います。
PCF8574T 0x27
PCF8574AT 0x3f

飽きるまでもう少し遊んでみるつもりです。